APFの概要(APFとは)
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グループ、エリア、リージョン、ゾーン、ワールドサービスという繋がりがあります。このリージョンとワールドサービスの間にある「ゾーン」というコミュニティがAPFになります。APFとはAsia Pacific Forum(アジア太平洋地域の集い)の略で、1992年のワールドサービスカンファレンスで認可されました。ゾーンの問題を近隣地域のリージョンの代表者が、年に1回集まり、サポートしあう繋がりを設けています。そのために、各問題を解決するためのコミティやワークグループがAPF内で発足しており、インターネット会議を行ったり、FD(フェローシップデベロップメント)と協力してNAが発展していない地域を支援するなどの活動を行なっています。
参加リージョン(参加予定リージョンを含む)
アフガニスタン、ニュージーランド、オーストラリア、バングラディシュ、バーレーン、ブータン、カンボジア、中国、グァム、ハワイ、香港、インド、インドネシア、イラン、日本、クウェート、マレーシア、モルジブ、ネパール、NERF、オマーン、北パキスタン、南パキスタン、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、韓国、タイ王国、UAE、ベトナム、カタール
2025年はオマーンでの開催が決定。
APFデリゲートミーティング開催情報
2020年APFチェンマイでの会議スケジュール(英語PDF)
2023年APF インド・ダージリンでのゾーン会議のお知らせ
2023年APFインド・ダージリンでの会議スケジュール(英語PDF)
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APFオリエンテーションハンドブック(PDF、用語集あり)
APFに参加する前に読んでおくとよくわかります。
NA用語集及び12の伝統と12の概念資料(PDF)
オリエンテーションハンドブックの用語集等の部分を少し説明付きで掲載しました。
2023年APF CBDM(コンセンサス・ベースド・デシジョン・メイキング)
APF会議で使われている、ディスカッションベースで物事を決めていくやり方。
今後詳しい情報がAPFのウェブサイトで公開されていきます。https://www.apfna.org
APFニュースレター