「アディクションが自分を破壊する力になっていたことは簡単に認められるだろう。最大限の努力をしても、さらに大きな破滅を招き、絶望感は増すばかりだった。そんななかで気づいたのは、アディクションよりももっと偉大な力がないと助からないということだった」
ベーシックテキスト P.38
どこから見ても私たちが破滅的な生き方をしていたことは、疑問の余地がない。だがそれはアディクションという病気のためだったことを学んだ。アディクションには、私たちの人生を徹底的に破壊する力がある。第1ステップで私
たちは、アディクションの破壊力のほうが、私たち個人の力よりもはるかに大きいことを認めた。だからこそ、その破壊力に無力なのだ。
そうなると、私たちにとって唯一の希望は、アディクションの力よりも偉大な力を見いだすことだった。それが何かを理解する必要はないし、名前をつける必要もない。そういうハイヤーパワーがあるはずだと信じるだけでよかった。
私たちのアディクションよりも偉大な、慈愛に満ちた力があるはずだと信じさえすれば、今日一日、クリーンでいられる希望が与えられるのだ。
今日だけ:私は、アディクションよりも大きな、何らかの力の可能性を信じてみよう。